一生懸命になるな。自分

習慣化やルーティンワークを日頃から意識していると、ある時から無意識にも定着していき、意志力に頼らずとも気が付いた時にはそれなりの成果や結果が出ている。はじめは何かひとつをあまり負荷のかからないようにはじめ、定着してからも過度に追い込みすぎない。少しずつ行動していく中で、これは必要なことだと脳に教え込ませる。 はじめはもちろん普段と違うことに抵抗が生じ、うまくできなかったりストレスを感じることも当然ある。そのような時でも、自尊心、自己肯定感を傷つけないように極限まで自分を甘やかす。そうするとどうだろうか、何か成果につながるきっかけをつかむと(それがささいなものであれ)、いっきに楽しくなったり、充実している感覚につつまれる。なにも精神論などいらずにストレスフリーで成長できてしまうのだ。

「一生懸命頑張る 」 あたりまえのように使われたり、例証としてあげられるフレーズ。ただ、“ 頑張る ” ということはどこかで少なからずムリをすることにつながる。ヒズミがうまれる。できることなら、一生懸命頑張らないで成長する方法を身につけた方が、抵抗が少なくすみ、抵抗が少なくすむということは、それだけ負荷をかけることができて成果につながりやすい。

一生懸命頑張ったときの代償として思いつくのは、体重の増減、睡眠の質や量の低下、精神疾患。といったところでしょうか。 体重の増減はセルフイメージへの劣等感を招き、睡眠の質の低下は自制心が欠け自己中心的な考えを招き、精神疾患は感情が不安定になる。知らないうちに自ずとパフォーマンス低下を招くような事態は、パっと思いつく限りのデメリットだけをみても、極力避けたいことではないでしょうか。

劣等感や自信のなさは、自分の意識の範囲を越えて負のフィルターとなる。 誇大表現や、他者の成功を否定するのが、その主たるクセだろう。これは、弱さと表現されることでもありますね。

頑張る頑張らないの二極の選択肢しかない状態から解放されると、目標となるものへのアプローチの仕方に工夫がひろがる。あとは時間の問題。そこまでクリアになれば、 極端に自信を喪失することも、誇大表現をすることも、他者を否定することも自然となくなり、あらゆることが楽しくなってくる。

その点、いろんなものごとをメンドウだと考えると意外と成長へのヒントが転がっていたりするから面白かったりもする。

趣味や仕事。選択肢がたくさんあり変化のスピードも速い時勢に、その都度一生懸命やっていては、とてもじゃないですが体力も気力もすり減ります。

おすすめ本紹介しておきます。